国友鉄砲の里資料館

Kunitomo Historic Firearms Museum

日本最大の火縄銃生産地の歴史が見える

日本の歴史を変えた火縄銃ミュージアム
 国友は種子島に鉄砲が伝来(1543年)した翌年に足利将軍の命を受けて火縄銃の生産が始まり(國友鉄炮記)、信長、秀吉、家康と時の覇者の保護を受けて日本最大の鉄砲工業地として栄えた村です。最盛期は500人を超す鍛冶師が腕をふるっていたと記されています。ネジの開発と分業制の導入が日本の近代工業の先駆けとなったのです。
 館内の映像シアターでは、こうした火縄銃の歴史や構造、花火や彫金の歴史など多彩な国友文化を放映しており、展示室では大小50挺を超す火縄銃を常設展示しています。鍛冶場ジオラマや日本の天文学を創始した科学者・国友一貫斎藤兵衛が自作したグレゴリー式天体望遠鏡や天体観測図なども展示しています。
 当館前の道路は中山道と北国脇往還を結ぶ「小谷(おだに)道(みち)」と呼ばれる旧北国街道。国友町ではその歴史的景観に配慮して電柱をなくし、文学碑やモニュメント、先人や鍛冶屋敷跡の石碑石柱などをたくさん設置し、石碑めぐれば村の歴史がわかるようにしています。

一押しポイント!
ネジを創始した鍛冶師たちの歴史をたどる。常設展示50挺。映像シアターあり。火縄銃を手にして写真撮影できる。まち歩きも楽しい。
ご案内
所:長浜市国友町534
時:9:00~17:00
休:年末年始(12/28~1/3)
¥:一般300円、小中生150円
TEL:0749-62-1250 FAX:0749-62-1250
P:6台(徒歩 3分の所に大駐車場あり。バス駐車可)
交:JR北陸線「長浜駅」から湖国バス「健康パークあざい」行で「国友鉄砲の里資料館」下車/北陸自動車道「長浜IC」から5分

 ホームページ

長浜市国友町534
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