手おりの里 金剛苑

近江上布・秦荘紬(絣(かすり)織)の見学研修施設
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 愛荘町は、古くから麻織物(近江上布)の産地として知られた地。 明治22年に川口宇蔵が織物会社「川口織物」(当時は宇蔵商店)を創業。 共同作業所に織り子(織工)を集めて機を織る方式などもとられ、生平(きびら)、白絣、紺絣を生産。 戦後は、独自に天蚕、家蚕の養蚕を行い紬糸を用いた絣(秦荘紬)を世に出して現在に至る。

 昭和53年(1978)2代目川口宇蔵が伝統工芸の技術とその歴史を後世に残すことを目的に、敷地内へ休憩館、織物資料館、生活資料館(金剛庵)、染色工房を設けて一般に公開。 「手おりの里 金剛苑」として発足した。 工房では、正藍染、草木染、絣染、機織りなどの見学・実習ができ、研修制度も設けている。 苑内では麻や藍(あい)の栽培を行っているほか、スイセン、アジサイなど季節ごとの花木を楽しむこともできる。

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所:愛知郡愛荘町蚊野外514
時:9:00~16:30
休:4~11月:毎週月曜日、12~3月:毎週日・月曜日、お盆、年末年始
¥:大人320円、小中生170円
TEL:0749-37-4131  FAX:0749-37-4131
P:50台
交:近江鉄道「愛知川駅」からタクシーで10分/名神高速道路「八日市IC」から車で15分、「彦根IC」から車で20分、湖東三山ICから車で5分
愛知郡愛荘町蚊野外514
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