東海道石部宿歴史民俗資料館(石部宿場の里 東海道歴史資料館)

「石部の宿場」を今に伝える街道文化施設
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 東海道、伊勢参宮街道あるいは、紫香楽宮と金勝への街道に接する宿場として、早くから開けていた石部には、近世に入り、東海道が整備されると東海道の51番目の宿場が設けられた。 京都石部間は9里4町(約38km)で京都を朝出発すると夕刻には石部に到着することから、「京発ち石部初泊まり」といわれて大いに栄え、2つの本陣に宿泊した参勤交代の大名をはじめ一般の人々の往来も多く見られるようになった。

 石部の往時の姿を再現し、街道文化を今に伝えることを目的として、雨山文化運動公園の中心に、石部宿の往時の姿を再現した「石部宿場の里」と小島本陣の1/20の模型や小島本陣に残された関札や宿帳を展示している「東海道歴史資料館」からなる石部歴史民俗資料館が昭和60(1985)年に開館した(平成16(2004)年に石部町が合併で湖南市となったのに伴い「東海道石部宿歴史民俗資料館」と改称)。 雨山文化運動公園には当館のほかにも、プールやテニスコートなどのスポーツ施設や各種研修施設が充実している。

所:湖南市雨山2-1-1
時:9:00~16:30
休:月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土・日を除く)、年末年始(12/28~1/4)
¥:大人350円、児童生徒150円
TEL:0748-77-5400  FAX:0748-77-5401
P:30台(運動公園300台)
交:JR草津線「石部駅」から市内循環バスめぐるくん「石部中学校」下車、徒歩20分
滋賀県湖南市雨山2-1-1
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