比叡山国宝殿

世界文化遺産、延暦寺1200年の歴史・文化の一端を担う
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 比叡山延暦寺は、伝教大師最澄の御真筆をはじめ、仏像、仏画、書跡など、数多くの文化財を所有している。 これらの宝物を管理保管し、同時に多くの参拝者に比叡山の歴史を理解してもらうことを目的に、平成4年(1992)に開館した。 1階と2階にある展示室では、国宝・重要文化財を含む寺宝数百点の中から選び抜いたものを適宣入れ替えながら展示している。 また、仏教関連資料の調査・研究施設でもある。

 館名に冠されている「国宝」は、文化財としての国宝(重要文化財のうち、特に文化的・学術的価値の高いものとして文部大臣が指定したもの)を意味するのではなく、宗祖最澄の著した「山家学生式」の中の「一隅を照らすこれ則ち国宝なり」に由来する。 最澄は「国宝」とは「物」ではなく「人の心」であると述べている。

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所:大津市坂本本町4220
時:3月~11月8:30~16:30、12月9:00~16:00、1月~2月9:00~16:30
休:年中無休
¥:大人500円、中高生300円、小学生100円
TEL:077-578-0001  FAX:077-578-0678  P:100台(延暦寺)
交:JR湖西線「比叡山坂本駅」または京阪電鉄石坂線「坂本駅」下車後、坂本ケーブルにて登山、「ケーブル延暦寺駅」下車、徒歩10分/ JR「京都駅」または京阪電鉄本線「三条駅」から比叡山行バスで「延暦寺バスセンター」下車すぐ
大津市坂本本町4220
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