滋賀県立近代美術館

公立らしからぬ個性的な切り口が人気
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 琵琶湖と比良・比叡の山並みを望む瀬田丘陵、文化ゾーンの一角に郊外型美術館として昭和59年(1984)8月に開館。 次の3つを柱として作品収集がおこなわれてきており、作品は常設展示室で順次公開されている。

 1)日本美術院を中心とした近代日本画

 2)郷土滋賀県ゆかりの美術

 3)戦後のアメリカと日本を中心とした現代美術

 年間5~7回開催される企画展は、必ずしも収集方針に沿ったものばかりではなく、さまざまな切り口で美術に接することができるように企画されている。

 館を特徴づけているのが、「アメリカの現代美術」。 1950年代に盛んになった抽象表現主義からネオ・ダダを経て、60年代にポップアートやミニマル・アートに至る流れを一目で見渡せるコレクションがそろっている。 また、郷土出身の女流日本画家「小倉遊亀」画伯の作品は、国内最大のコレクションを擁し、コーナーを設けて展示している。

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所:大津市瀬田南大萱町1740-1
時:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休:月曜日(祝日、振替休日の場合は開館し、翌日が休館)、年末年始
¥:常設展:一般500円、高大生300円、小中学生無料
企画展:展覧会により異なる
TEL:077-543-2111  FAX:077-543-4220  P:320台
交:JR琵琶湖線「瀬田駅」下車、「滋賀医大」行バス「文化ゾーン前」下車、徒歩約5分 ※「瀬田駅」は普通電車のみ停車
大津市瀬田南大萱町1740-1
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