米原市醒井宿資料館

宿場町に残された指定文化財の建造物を活用したミニミュージアム
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 米原市醒井は江戸時代中山道の宿場町として栄えたところである。 この宿に残された市指定文化財旧醒井宿問屋場とヴォーリズが建築に関わった登録文化財醒井郵便局局舎を平成11~12年(1999~2000年)に解体修理した。 こうしてよみがえった歴史的建造物を活用する目的として平成12年11月に醒井宿資料館として開館した。

 醒井郵便局局舎の1階は醒井宿の紹介と休憩施設として無料開放している。 2階には醒井宿の庄屋や問屋を務めていた江龍宗左衛門家に伝えられた古文書を展示している。 なかでも長さ5m30cmにおよぶ醒井宿絵図は圧巻で、江戸時代の醒井宿の様子を知ることができる。 問屋場では建物を公開するだけではなく、文化財の活用を目的に年4回「醒井花鳥風月」と題してコンサートなどのイベントを開催している。

所:米原市醒井592
時:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/27~1/5)
¥:大人(高校生以上)200円、小人(小中生)100円
TEL:0749-54-2163  FAX:0749-54-0150
P:50台(醒井水の宿駅)
交:JR東海道本線「醒ヶ井駅」下車、徒歩3分/北陸自動車道「米原IC」から3㎞
米原市醒井592
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