菩提寺歴史文化資料室

地域住民による手造りの〈まちかど博物館〉

 平成27年4月に〈菩提寺まちづくりセンター〉が開館したのと同時に「菩提寺歴史文化資料室」をオープンした。
 菩提寺には、国や市指定の石造文化財が多く、白洲正子の紀行文『近江山河抄』にも紹介され広く知られるところであり、また西應寺に伝わる「廃少菩提寺古絵図」は、1300年前の菩提寺の様子を知る資料として、湖南市指定文化財にも指定されている。
古代の「菩提寺」は、「東山道」や「阿須波道」等の幹線道路が集まる交通の要衝であり、政治の中心地として栄えたと『甲賀郡志』に書かれている。

 「菩提寺歴史文化資料室」は、古墳時代から近世までのそれぞれの時代における歴史文化のあゆみ、と誰がこの地を治め、当時の人々の暮らしぶりはどうだったか、史実に向き合う視点で時代の流れを表現した展示を心掛けている。

 ホームページ

所:湖南市菩提寺西四丁目2-12 菩提寺まちづくりセンター内
時:9:00~17:00
休:祝日、お盆休み、年末年始、土・日は休館日もあるため事前にお問い合わせください。
¥:無料
TEL:0748-74-3471
P:60台
交:JR草津線石部・甲西駅から市営コミュニティバス「菩提寺線」で、「菩提寺駐在所」下車
  JR琵琶湖線野洲駅から滋賀交通バス「湖南野洲線」の「西菩提寺」停留所下車
湖南市菩提寺西4-2-12
PAGETOP