高島歴史民俗資料館

鴨稲荷山古墳、鴨遺跡、大溝城で知られる
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 華麗な副葬品が出土したことで知られる、鴨稲荷山古墳(写真右)の南150mのところに、高島地域の歴史・民俗・考古資料を収めた当館がある。 昭和51年(1976)に高島町文化協会民具クラブが発足し、高島町(当時)内の民具収集活動が活発に展開してきたことや、町内からの貴重な埋蔵文化財が多量に出土したことによって、これらを収集・保存・展示する目的で昭和56年秋に当館が開館した。

 館内の企画展示は、毎年2月に「春のくらし展」、3月に「古雛展」を開催。 また蝦夷地探検の英傑である近藤重蔵(じゅうぞう)の墳墓があるという関係で重蔵の「遺品展」を6月に、そして大溝(おおみぞ)藩主分部(わけべ)家の「遺宝展」を11月に開催している。 鴨稲荷山古墳のほかにも多くの古墳や遺跡が存在し、出土品も多く所蔵している。 しかし残念なことに鴨稲荷山古墳の出土遺物は現在、東京国立博物館と京都大学総合博物館の2館に収蔵されている。

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所:高島市鴨2239
時:9:00~16:30
休:月曜日、火曜日、祝日 (ただし、5/5・11/3は開館)、年末年始(12/28~1/4)
¥:無料
TEL:0740-36-1553  FAX:0740-36-1554
P:8台
交:JR湖西線「安曇川駅」下車、徒歩20分/JR湖西線「近江高島駅」下車、徒歩50分
JR近江高島駅より高島・安曇川線バス[鴨西コース]で約8分「宿鴨」下車徒歩約2分
高島市鴨2239
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