滋賀県博物館協議会は、県内の博物館や美術館・資料館などの連携を図り、文化振興に貢献することを目的とした団体です。現在、さまざまな特色を持つ69館が加盟しています(2025年1月現在)。

特集展示「立場のにぎわい」(5月20日土曜日から6月25日日曜日まで) 栗東歴史民俗博物館

 江戸時代の栗東には、東海道と中山道という2つの街道が通っていました。
 栗東には宿場はありませんでしたが、街道の途中の休憩所である「立場」が3か所に置かれていました。東海道では、名薬和中散発祥の地とされる梅ノ木立場(栗東市六地蔵)、目川田楽と菜飯の名物で知られる目川立場(栗東市岡)、中山道では、和中散を扱う店舗が置かれていた中沢立場(栗東市中沢)です。
 この特集展示は、和中散や目川田楽に関する資料のほか、旧和中散本舗大角家(国指定重要文化財)に伝わる美術作品や、目川立場に生まれた画家・岡笠山の近年新たに発見された作品を紹介し、立場のにぎわいを感じていただく機会とするものです。

【関連企画】
・展示解説会:6月4日(日曜日)14時から
・現地見学会「東海道をあるく~手原駅周辺を中心に~」
 栗東歴史民俗博物館が開催する特集展示「立場のにぎわい」(会期:5月20日土曜日から6月25日日曜日まで)の関連企画として、JR手原駅周辺の東海道をあるき名所旧跡を訪ねる現地見学会を開催します。
  日時:6月10日(土曜日)
       10時 手原駅 集合、15時(予定)栗東歴史民俗博物館 解散
  定員:30名(要事前申込、先着順。5月20日土曜日より受付)
  参加費:1,200円(見学料、資料代)
  協力:栗東市ボランティア観光ガイド協会

http://www.city.ritto.lg.jp/hakubutsukan/

名品手鑑
滋賀県博物館協議会加盟館が所蔵する名品を、専門家が分かりやすく解説いたします。
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ガイドマップ(ポスター)
令和7年(2025年)は、滋賀県で44年ぶりに国スポ・障スポが開催され、さらには大阪・関西万博も開かれました。そこで本会では、県内博物館の活動をアピールすべく、「加盟館ガイドマップポスター」を作成いたしました。 (PDF 8.14 MB)
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滋賀ミュージアムガイド

滋賀県博物館協議会 編
A5変 160ページ 並製
ISBN978-4-88325-545-0 C0026
奥付の初版発行年月:2014年11月
書店発売日:2014年12月20日
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