伊吹山文化資料館

廃校を利用した手作りの資料館
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 滋賀県の最高峰であり、さまざまな学術研究の宝庫として知られている伊吹山(標高1337m)の麓に、平成10年(1998)3月にオープンした市立の資料館。 「伊吹山地とその山麓の自然と文化」をメインテーマに設定し、伊吹山の自然に関する鉱物・花・草木・発掘で明らかになった考古資料、そして山麓に暮らした人々の生活用具・生産用具を展示している。

 開館に向けて、伊吹町(当時)では平成9年(1997)4月に公民館講座の受講生(町内の60~80歳の男女10名余り)を主体に「資料館づくり友の会」を結成。 以後、毎週土曜日に集まり、民具や資料の分野ごとの仕分け、清掃・改修作業、そしてアイデアを出し合って、実際の展示づくりをおこなった。 たくさんあるミニチュア模型もメンバーの手作り。 平成15年(2003)6月、文部科学省「全国廃校リニューアル50選」に県内で唯一選ばれた。

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所:米原市春照77
時:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休:月、祝日の翌日、12/27~1/5
¥:一般200円、中学生以下100円
TEL:0749-58-0252  FAX:0749-58-0252
P:20台
交:JR東海道本線「近江長岡駅」下車、湖国バス「伊吹登山口」行で「ジョイいぶき」下車、徒歩8分/名神「関ヶ原IC」、北陸自動車道「米原IC」「長浜IC」から車で約15分
米原市春照77
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