Shiga Association of Museums

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 滋賀県博物館協議会は、県内の博物館施設(美術館・資料館なども含む)相互の連絡を図り、博物館活動を通じて県民文化の振興に寄与するために、公私の別・規模・分野などさまざまな特色ある博物館がその社会的使命の達成のために協力することを目指しており、現在70館(2021年4月現在)が加盟しています。

 「滋賀県博物館協議会」という名前の組織は1969(昭和44)年に発足していますが、一旦自然消滅してしまい、1982(昭和57)年に再発足して現在に至っています。事務局は、再発足当初は 滋賀県立琵琶湖文化館が担当し、 滋賀県立近代美術館、滋賀県立琵琶湖博物館、長浜城歴史博物館へ引き継がれた後、 現在は草津宿街道交流館が担当しています。

 協議会の事業方針は毎年開催される総会や随時開催される理事会で決定されますが、実際の日常運営は加盟館から選出された「研修委員会」「広報委員会」「記念事業委員会」を中心に進められています。 毎年、研修会(新館見学会・シンポジウム)を開催すると共に、広報誌「しが県博協だより」を発行しています。 研修会は、基本的には加盟館の職員を対象として行われていますが、内容によっては一般の方にも公開する形で実施する場合もあります。

  

滋賀県博物館協議会

加盟館からのお知らせ

特別公開「雛と雛道具」彦根城博物館

 井伊家13代直弼の愛娘弥千代(1846~1927)の雛と大揃いの雛道具を、地元の旧家に伝来した古今雛や御殿飾りなどとともに一挙公開。春の訪れを告げる恒例の展示です。  開催期間:令和5年2月10日(金)~3月13日(月 …

生誕120年記念「西田恵泉―ふるさとを愛したまなざし―」(1月14日土曜日から3月5日日曜日まで)栗東歴史民俗博物館

 大宝村綣(栗東市綣)に生まれた日本画家・西田恵泉(1902~80)は、洋画家・野口謙蔵(1901~44)と交流を持ち、滋賀県の画壇の形成に尽力したほか、従軍画家としてフィリピンに赴いたことでも知られています。  終戦後 …

三橋節子が描いた三つの世界 大津市三橋節子美術館

三橋節子は野草の画家としても称されるほど、人知れぬ野草を、生涯、数多く描きました。 また、美術研修で訪れたインド・東南アジアに印象を強く受け、特にインドの人物画を描くようになります。 そして34歳のとき、腫瘍のため利き腕 …

テーマ展「彦根藩の年中行事」彦根城博物館

 江戸時代、彦根藩の殿様も家臣たちも、一年を通じて様々な行事を行っていました。威儀を正して臨む彦根城表御殿での儀礼から、雑煮を食べるというような社会的慣習まで、その様子を覗いてみます。  開催期間:令和5年1月1日(日・ …

特集展示「旅のしおり」(11月19日土曜日から12月25日日曜日まで))栗東歴史民俗博物館

 2020年、新型コロナウイルスが世界中に広まり、わたしたちの生活には様々な制限がかかるようになりました。そろそろ自由な気持ちで旅をしたい、そう思う方も多いでしょう。  ここ、栗東は近世には東海道、中山道の二つの街道が、 …

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