Shiga Association of Museums

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 滋賀県博物館協議会は、県内の博物館施設(美術館・資料館なども含む)相互の連絡を図り、博物館活動を通じて県民文化の振興に寄与するために、公私の別・規模・分野などさまざまな特色ある博物館がその社会的使命の達成のために協力することを目指しており、現在70館(2018年9月現在)が加盟しています。

 「滋賀県博物館協議会」という名前の組織は1969(昭和44)年に発足していますが、一旦自然消滅してしまい、1982(昭和57)年に再発足して現在に至っています。事務局は、再発足当初は 滋賀県立琵琶湖文化館が担当し、 滋賀県立近代美術館、滋賀県立琵琶湖博物館、長浜城歴史博物館へ引き継がれた後、 現在は草津宿街道交流館が担当しています。

 協議会の事業方針は毎年開催される総会や随時開催される理事会で決定されますが、実際の日常運営は加盟館から選出された「研修委員会」「広報委員会」「記念事業委員会」を中心に進められています。 毎年、研修会(新館見学会・シンポジウム)を開催すると共に、広報誌「しが県博協だより」を発行しています。 研修会は、基本的には加盟館の職員を対象として行われていますが、内容によっては一般の方にも公開する形で実施する場合もあります。

  

滋賀県博物館協議会

令和元年度 滋賀県博物館協議会第2回情報交換会

“博物館×X”博物館の可能性~高齢者福祉編~
 地域活性化の核として、地域の博物館や美術館に求められる役割は以前よりも一層多様化しつつあり、なかでも地域課題解 決のために地域博物館が与えられた使命は大きいといえます。しかし、現状は予算・人手不足などで、館単独で事業を行うの は限界を迎えており、これからは様々な人を巻き込み、活動することが博物館に求められ、「つなぐ」コーディネーターの役割が 今後より重要となってきます。  
 この情報交換会では、異分野の方々を迎え、連携のヒントを得、各館の課題を共有しながら、新しい博物館の可能性を考え、 深め合う機会とします。今回は、特に全国的に課題とされる社会の少子高齢化が進む中、博物館と福祉分野(高齢者福祉) との連携に焦点を当て、新たな分野に「つながる」機会とします。博物館関係者はもちろん、福祉の現場の方、高齢者サロン の主催者の方などにも、もっと博物館を利用してもらえるようなヒントをご紹介します。

◆ 日時
令和2年(2020年)2/9(日)13:30~16:30(13:00受付開始)
◆ 会場
水口社会福祉センター 福祉ホール(甲賀市水口町水口5609)
◆ 参加費無料、申込不要
◆ 対象
一般、滋賀県博物館協議会加盟館職員、博物館・福祉・医療分野にかかわる職員

プログラム:博物館と福祉分野(高齢者福祉)との連携
① 取組報告:(土山歴史民俗資料館 駒井文恵氏) 13:50~14:10
② 講話「民具を使った回想法」14:10~15:10
講師:竜王真紀氏(山内エコクラブ代表・甲賀地域包括支援セン ター所長)
   堀井誠氏(グループホームかふかの里主任)
③ グループワーク 15:10~15:40・発表まとめ 15:40~16:10
ファシリテーター:井阪尚司氏(山内エコクラブ)
④ 情報交換会 16:10~16:30
◆ 主催:滋賀県博物館協議会
◆ お問い合わせ  滋賀県博物館協議会事務局(草津宿街道交流館内)
〒525-0034 滋賀県草津市草津3丁目10-4 TEL 077-567-0030 FAX 077-567-0031

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加盟館からのお知らせ

「東近江出身の仏絵師 藤野正観の仕事展」 観峰館

会期;2月8日(土)~3月15日(日) 東近江出身の仏絵師 藤野正観氏 の作品展を開催いたします。 仏絵師とは、絵画で仏の姿を表現する絵師で、伝統技法に裏打ちされた高い技術と、礼拝対象となる清心な仏の姿を描き出せる精神性 …

新春特別企画 子の干支凧とお正月遊び 世界凧博物館東近江大凧会館

 東近江大凧会館では、1月3日(金)から令和2年の干支である「子(ネズミ)」の図柄が描かれた全国各地の凧(1道1都2府10県)を44点展示します。子と背景に大入と書かれた凧や子の郷土玩具などが描かれ、形も扇形、ひょうたん …

第61回企画展「安土・桃山時代の近江展―琵琶湖文化館の収蔵品を中心に―」滋賀県立安土城考古博物館

文化財の宝庫である滋賀県。本県に伝来した文化財を多数収蔵している琵琶湖文化館は、滋賀の歴史と文化を語るうえで欠かすことのできない存在です。現在は休館している琵琶湖文化館の収蔵品のなかから、安土・桃山時代の優品にスポットを …

特集展示「栗東歴史民俗博物館の“昔のくらし”」(12月7日土曜日から2020年3月1日日曜日まで)栗東歴史民俗博物館

 栗東歴史民俗博物館で平成5年度から行っている博物館教室“昔のくらし”は主に小学校3年生が社会科で学ぶ“高度成長期(昭和30~40年代)の前と後での生活のなかの道具の変化”の単元に沿った内容の体験学習プログラムです。   …

~子(ネズミ)の干支凧を作ろう~親子凧作り教室 世界凧博物館東近江大凧会館

令和2年の干支である子(ねずみ)の絵柄を描く凧作り教室を開催します。 開催日時 令和2年1月5日(日)  午前9時から午前12時まで 定員 25組  参加費 1枚 500円 会場 世界凧博物館東近江大凧会館別館(東近江市 …

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