成田美術館

巨匠ルネ・ラリックの独創的な作品にふれる
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 長浜の観光名所となった黒壁ガラス館を南へ、古い商家の町並みが残る北国街道沿いに、現代的なレンガ色の建物「成田美術館」がある。 近代ガラス工芸家の中で、世界でも五指に入るといわれるルネ・ラリックの独創的な作品に魅了された成田光子館長が、約50年かけて収集した作品を収蔵。 展示替えを重ねながら、その魅力を余すところなく紹介している。

 19世紀末、宝飾家として活躍したルネ・ラリックは、香水瓶制作の依頼をきっかけにガラス作家として転身した、アール・デコを代表するガラス工芸の巨匠である。 ラリックの作品は一点一点が多様な顔を持ち、見る角度や距離、光りの当て方でいく通りにも見えてくる。 展示にあたっては作品の持つ特性を存分に表現するため、ケース内の照明を作品ごとに考慮している。

所:長浜市朝日町34-24
時:10:00~17:00
休:月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替えのため臨時休館日あり
¥:一般800円、学生600円、中学生以下500円
TEL:0749-65-0234  FAX:0749-65-0234
P:5台
交:JR北陸本線「長浜駅」から徒歩10分/北陸自動車道「長浜IC」から車で15分
長浜市朝日町34-24
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