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滋賀県博物館協議会は、県内の博物館施設(美術館・資料館なども含む)相互の連絡を図り、博物館活動を通じて県民文化の振興に寄与するために、公私の別・規模・分野などさまざまな特色ある博物館がその社会的使命の達成のために協力することを目指しており、現在69館(2025年1月現在)が加盟しています。
「滋賀県博物館協議会」という名前の組織は1969(昭和44)年に発足していますが、一旦自然消滅してしまい、1982(昭和57)年に再発足して現在に至っています。事務局は、再発足当初は 滋賀県立琵琶湖文化館が担当し、 滋賀県立近代美術館、滋賀県立琵琶湖博物館、長浜城歴史博物館、草津宿街道交流館へ引き継がれた後、 現在は滋賀県立美術館が担当しています。
協議会の事業方針は毎年開催される総会や随時開催される理事会で決定されますが、実際の日常運営は加盟館から選出された「研修委員会」「広報委員会」「記念事業委員会」を中心に進められています。 毎年、研修会(新館見学会・シンポジウム)を開催すると共に、広報誌「しが県博協だより」を発行しています。 研修会は、基本的には加盟館の職員を対象として行われていますが、内容によっては一般の方にも公開する形で実施する場合もあります。
滋賀県博物館協議会
登壇者:木村至宏(成安造形大学 名誉教授) 石丸正運(美術史家・名都美術館 館長) 八杉淳(滋賀県博物館協議会 会長)
加盟館からのお知らせ
栗東歴史民俗博物館開館35周年記念特集展示「栗東の仏教美術-旧山口寺と金勝谷の宗教文化-」(1月10日土曜日から2月23日月曜日・祝日まで)栗東歴史民俗博物館
開館35年の節目を迎え、旧山口寺の諸仏を中心に、改めて栗東の仏教美術を紹介します。 【関連企画】 ○記念講演会「みんなで守る文化財-地域の核としての博物館-」 ・内容:人口減少や高齢化といった文化財を …
ミニ展示「名所をめぐる~浮世絵の中の街道と旅~」(12月13日土曜日から令和8年2月23日月曜日・祝日まで)栗東歴史民俗博物館
浮世絵に描かれた栗東周辺の名所と当時の街道の様子を紹介します。 休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12/28(日)~1/4(日) https://www.city.ritto.lg.jp/hakubutsu …
テーマ展「彦根城と城下町ー江戸時代の彦根のかたちー」彦根城博物館
彦根城は西国の押さえとして築かれ、城下には計画的な町割りの都市が広がっていました。絵図に描かれた石垣や堀、道路や水路、櫓や門の配置、街区のあり方に注目し、それらの機能や役割について紹介します。 開催期間:令和7年12月1 …
企画展「彦根藩儒学の胎動ー新たな学びの18世紀ー」彦根城博物館
高宮宿で活動した京の儒学者若林強斎(1679~1732)や江戸の儒学者と交流した彦根藩士野村東皐(1717~84)。18世紀の彦根藩では、彼らによりもたらされた新たな儒学が藩士を中心に広まり、のちの藩校創設にも繋がる向学 …
開館30周年特別企画展「 王羲之からの手紙 ―国宝「孔侍中帖」と中国書法名品選― 」を開催します 観峰館
公益財団法人日本習字教育財団が運営する「書の文化にふれる博物館」観峰館は、平成7年(1995)10月の開館から令和7年(2025)で30周年を迎えます。 そこで開館30周年を記念し、“国宝「孔侍中帖」と中国書法名品選”を …
