滋賀県博物館協議会は、県内の博物館や美術館・資料館などの連携を図り、文化振興に貢献することを目的とした団体です。現在、さまざまな特色を持つ69館が加盟しています(2025年1月現在)。

秋季企画展「清朝文人の書画」観峰館

前近代中国には、「文」を拠りどころに官僚となって政治を支配し、知識人として文化を牽引した「文人」と呼ばれる人々がいた。彼らは、徹底して古典や書を学ぶことで、難関試験である科挙を突破して国家の舵取りに参加する一方、私生活ではその教養を生かし、生活の糧を得る手段としてではなく、「アマチュア」の立場で書画作品を制作し、そしてあくまで「アマチュア」であることに誇りを持っていた。

特に清朝の「文人」たちが遺した書作品には、歴代の能書を継承した正統派のもの、古文字の研究成果を反映した学究派のもの、独自の表現を追い求めた個性派のものなどがあり、絵画作品には、技巧や写実とは異なる独特の精神性が反映され、いずれからも俗人を超越した雰囲気を感じることができる。

本展では、館蔵資料から清朝文人の書画を選び出し、その魅力に迫る。

https://kampokan.com/event/2022/09/2022-autumn-shincho-bunzin-no-syoga/

名品手鑑
滋賀県博物館協議会加盟館が所蔵する名品を、専門家が分かりやすく解説いたします。
Discover the Museums in Shiga

PDFfile 2.4MB
ガイドマップ(ポスター)
令和7年(2025年)は、滋賀県で44年ぶりに国スポ・障スポが開催され、さらには大阪・関西万博も開かれました。そこで本会では、県内博物館の活動をアピールすべく、「加盟館ガイドマップポスター」を作成いたしました。 (PDF 8.14 MB)
10のカテゴリー
滋賀ミュージアムガイド

滋賀県博物館協議会 編
A5変 160ページ 並製
ISBN978-4-88325-545-0 C0026
奥付の初版発行年月:2014年11月
書店発売日:2014年12月20日
情報誌Duet


PAGE TOP